大学入試の最新ニュース!「女子枠」はますます拡大中!

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https://news.yahoo.co.jp/articles/e1d7a94dfff78b26d64f83467f8eda8b330fc354

目次

記事の要約

旺文社教育情報センターの資料によると、
2026年入試における大学の「女子枠」拡大が顕著です。
特に国立大学の理工系分野での女子枠募集人員は、
2026年入試で前年度比184人増の736人に達し、
これは3年前と比較して19倍という急速な拡大ペースを示しています。
この拡大は、
文部科学省が2023年入試向けの要項で「理工系分野の女子」に言及したことを受けて加速しています。

私立大学でも理工系での女子枠が増加しており、
女子の受験料を免除する事例(久留米工業大など)も見られます。
一方で、東京家政学院大や太成学院大(看護)のように、
男子を対象とする入試を導入する動きも一部にあります。

多様性に配慮した入試は、女子枠以外にも、
児童養護施設出身者や生活保護世帯、働きながら学ぶ意欲のある者など、
家庭環境や社会的背景に配慮した枠が広がっており、
主に総合型選抜・学校推薦型選抜で実施されています。

2026年入試で新たに女子枠を設ける国立大学は
岩手大、山形大、埼玉大、大阪大、広島大などで、
私立大では北陸大、大阪歯科大などがあります。
さらに、2027年入試で横浜国立大や九州大などが導入を予告しており、
この拡大傾向は継続する見込みです。

大学受験のプロはこう考える!

理工学、情報学系学部/学科の「女子枠」拡大傾向は顕著になっています。
実際、その影響で理系に進み、
理工学・情報分野へ進む女子も増えています。

奈良女子大学は、2023年に女子大では初の工学部を新設しました。
いわゆる「リケジョ」を増やす取り組みや、
それを利用する生徒は今後も増加していくでしょう。

現状では、推薦入試や総合型選抜にて女子枠が多く設置されています。

女子枠については賛否両論ありますが、
利用できる入試形式は利用するべきだと思います。
しかし、女子枠に限った話ではないですが、入学後に困らない様にするために、
「その大学に入学できる学力」はつけておくべきだと思います。

特に理系の場合は高校での理数の知識が基礎となっています。
ココが分からないと単位を落としてしまい、
進級が危うくなる…ということも起こるでしょう。
そうなってしまっては本末転倒です。

推薦や総合型選抜で合格した生徒は、
早期に受験勉強から撤退しがちですが、
他の生徒と合わせて勉強することで、
大学生活が充実したものになることは間違いありません。

合格したから勉強を全くしない…
では大学に行く意味がありません。

大学で学ぶために、ふさわしい準備をするようにしましょう。

三重県の高校生にはどんな影響がある?

三重大学 工学部工学科電子情報コースにはすでに女子枠が設置されています。
また、2028年度入試では、情報工学コースにも拡大を予定しています。

東海圏では自動車産業が盛んであり、
情報工学の需要が高まっていますが、人材不足が懸念されています。
それの解消のため、女子枠を拡大することを決めました。

女子枠を使うために学部学科を変更する必要はありませんが、
もし自分が志望する方面で女子枠があったら、積極的に活用すると良いでしょう。

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